【一般山行】 御在所岳 本谷ルート(岩登り講習会)三重県三重郡菰野と滋賀県東近江市の境 YT
天気予報はずーっと雨でしたが、リーダーの強い思いが通じたのか、曇りのち晴れに変わり決行です。今回、岩登り講習会バリエーション登山を楽しむことをテーマに、体験者を含め7名で本谷にGO

- 日程:2026年5月24日(日) 天候:曇りのち晴れ
- 参加者:L.SM、IK、ST、TK、NY、YT、体験者
- 行程:関ケ原体育館6:00=鳥居道駐車場(体験者合流)=駐車場7:00~7:15ー登山口7:20ー不動滝8:10ー大黒岩9:35~10:00~山上公園10:10~10:40ーおばれ岩12:15ー中登山口12:50~13:20=関ケ原体育館14:00
- 地理院地図2.5万図:御在所山
曇りの関ケ原を出発し、御在所に近づくと小雨が車のフロントガラスにポツリポツリ。駐車場に着くと、いつもは満車ですが、この天候で半分空いています。早々に準備します。Sリーダーより、今回体験の方の紹介がありました。そして、今まで岩登り講習で培った技術を発揮し、各自ルートを考え、バリエーション登山を楽しみましょう!と力強い言葉と笑顔。

中道登山口を越えて直ぐの所から入ると、[危険!滑落重大事故多発]の注意版。少し緊張。御在所山の家は立ち入り禁止でトラロープが張られています。数年前にこちらでアイスクリームを食べた記憶が蘇ります。右側の石段を奥に抜け進み、岩を敷き詰めた谷に降ります。

今週の雨で、水量が多いので渡渉も大変。

岩も濡れている為、滑りそうで怖いですが、自分の技術と靴底のソールを信じ挑戦します。

厳しい登山程、楽しむ仲間達

まだまだ半分地点で霧雨が降ってきました。雨で濡れているのか、川の水で濡れているのか、それとも汗なのか、もはや分からなくなってきました。

不動滝の水の多さに驚き、カメラのシャッターをきります。
滝を巻くために少し戻ります。左の岩壁端の細い道らしき踏み跡を急登し、滝の上部に出ます。途中、Tさんの靴に3cmの大きいヒル!直ぐにはがしますが、後に背中と首にヒルに噛まれた痕がありました。

沢が合流する地点では、幅の広い本流を間違えないように登ります。

サメのジョーズを思わせる、ジョーズ岩。鎖を握り上がります。霧の中、両側の岩壁が幻想的です。右手の上空には、うっすらと赤いゴンドラの行き交いが見えます。手を振っても誰も気が付かない。

源頭が現れ、その先の笹原に消える手前で、左に登り谷を離れます。イワカガミが岩の隙間から可憐な花を咲かせ、また来てね。と言っているようです。

尾根道と合流して、左に行くと大黒岩の下に着きました。周りは真白で何もみえませんが、みんな満足顔。

山上公園に着くと、鈴鹿山麓かもしかハーフマラソンが開催されていました。選手を見ながら軽くランチを取ります。

足元が悪い為、下山は中道登山道で帰ります。シロヤシオ、アカヤシオが咲いています。

おばれ岩は崩壊の為、迂回して通ります。

皆さん元気よく、無事に山行が終りました。楽しかった!




